プログラマとしてではないが、物事を否定的に語るのは得意だった時期がある。
機会は巡ってくるもの。三次元の回転でものを考えると、逆方向に進むように見えて、実は前に進めるというひねりが大事。
5歳から場合によっては65歳までの60年間。
40歳の時に、ポジティブ転換したつもりだった。
転職活動をしてみると、まだまだなところがいくつも見つかった。
転機は何度かあった。
10歳の頃、3つの出会いがあった。
絵の先生
与謝野晶子の短歌
仮説・検証(37)ぼくの先生 プログラマになるまで
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