「今後プログラムを1行も書かなくなったとしても、あんなプログラマになりたいと思う人が一人でもいる限りプログラマとして生きていると定義する。」という題を決めて文章を書き始める。
この記述は、ある学会の幕間に、あんなプログラマになりたいという人物像に登場したという話を聞いたことを発端として書き始める。
そう人が亡くなっても、人の心に生き続ける限り、その人が生きるという。
プログラマの書いたソースコードが生き続ける限り、そのプログラマが生き続けるという仮説をたてよう。
それだけでは面白くないかもしれない。
あんなプログラマになりたいと思う人が一人でもいる限りプログラマとして生きているという定義も容認するのはどうだろう。
もう1種類くらいあってもいいかもしれない。
また今度。
少し表現が変わった。
やっぱ、ソースコードが生きてりゃいいよね。